6月25日の落語会は、桂恩狸さんと笑福亭智丸さんで興行。
私の持って生まれた宿命(雨男)を心配したのですが、取り越し苦労でホッと。
高座も改良を加え、自画自賛。
南天のバイトちゃんたちの前座からスタート！この子達は凄いなぁと思うんです。顔色変えず、緊張せず高座で前座を務めるんだもの。その度胸分けてもらいたい！
桂恩狸さんが一発目！お客さんの反応を探りながら噺するので、一発目は大変だそうです。南天の落語会のディレクター的存在。前回と同じお客様が三分の一いらっしゃる中での噺は難しいんだろうなぁ。
次に笑福亭智丸さん。余談ではありますが、南天が取引している酒屋さんの同級生の息子さん。薄い縁ですけど思い入れがあります。
お噺が終わった後は、落語家さんと一緒に食事タイム。
お客様、落語家さん、南天のバイトちゃん達、皆様のおかげで、南天に愛があふれてた1日でした。